■馬単・3連複のヒント(1/5)
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| 馬券生活の主人公になれ! |
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| 私が開発考案し、実際に活用しているオッズ馬券術は大小含めて100は下らないだろう。そのなかでも最近特に優秀な実績を残している馬券術を紹介したいと思う。 この馬券術は、オッズさえあれば、競馬場でもWINSでも実行できるので、PAT会員でない人でも実践が可能な優れものだ。 ただし、オッズ分析の基本はパソコン・ソフトウェアの使用による精密な分析だということを忘れないでほしい。本書で掲げた強烈な馬券術をもってしても、これだけで馬券生活しようと思うのは虫が好すぎる。 むしろ、この馬券術で好配当を的中させて、オッズ分析の魅力を体験し、それをきっかけにオッズ分析のエキスパートへの道を駆け上っていってほしいと願っている。 オッズ分析のエキスパートへの道はイコール馬券生活への道であり、本書のエピローグに記した主人公が「あなた」にすり替わることは決して夢ではない。 |
そのために私の主宰する新オッズ研究会がお役に立てるかもしれないので、興味のある方は巻末やホームページのインフォメーションを参考にして、入門の扉を叩かれるといいだろう。 ただし、幼稚園ではないので、手取足取り教えることはできないし、パソコンや競馬の基礎的的な事項はすべて知っている前提で指導しているので、パソコンの基礎は最寄りのパソコンスク−ルや独学で身につけ、競馬に関しては、一般の競馬入門書とともに私の著書も最低5冊以上(最近のもの)は読んでおいてほしい。またパソコンにインターネット環境があり、ホームページの閲覧やメール送受信も日常生活の一部になっていなければいけないことは言うまでもない。 |
| 馬単馬券術501k・準備篇 |
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| 本章で初公開するこの馬券術にはまだ名前がなかったので、たった今、「馬単馬券術501k」と命名した。501kといえば元来米国経済法の条項番号だが、今や年金資金の自己責任運用システムの代名詞となっている。しかし、馬券生活を目標にするという意味では相通じるものがあると感じて命名した。以下は単に「501k」と記すことにする。 「501k」は実に簡単で単勝と複勝の3つの時間帯のオッズさえあれば、他には何もいらない。もちろん競馬新聞(出走表)も他の資料もいらない。 まずは、準備するものを具体的に列記しよう。用意するものは3つだけだ。どんなお金があってもなくてもオッズだけは平等で、当日その時刻にしか入手できない。 9時30分頃の単・複オッズ 10時頃の単・複オッズ 11時頃の単・複オッズ |
もちろん、この時間に近ければピッタリでなくてもいい。「501k」は基本的に数値ではなく、数字の増減に注目するため、取得時間帯にシビアにこだわる必要はないのだ。たしかに1分や2分の差で単複オッズが大きく変わることもあるだろうが、それはいい方に転べば幸運になるし、悪い方に転べば不運ということだ。もし迷うような状況になったときは、そのレースは見送ればいいし、それがいやな人はこの馬券術には最初から縁がなかったものと思ってほしい。 なお、「501k」は午後のレースが対象となり、通常は6R以降のレースが対象となる。オッズがないレースはないので、障害でも新馬でも、芝でもダートでもどんなレースでも構わない。ただし、あくまで馬単馬券術なので、馬単が発売されない(通常は8頭以下の)レースは対象外となる。 |
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馬単馬券術501k・基礎篇 |
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| それでは準備が整ったところで、早速具体的な方法をお話ししていこう。 前項でも触れたが、対象レースは午後の馬連・馬単発売のあるレースとなる。まず、9:30分の単複オッズからチェックする。 単勝1番人気(9:30時点)と単勝60.0倍以上(「以上」とは、66倍,98倍など人気がないオッズということ示す)または複勝8.0倍以上の馬は除外する。これらの馬は対象外となる。 単勝1番人気は軸馬としての魅力に欠けるということと、オッズ分析上で癖があるため検討対象から外している。また、単勝60.0倍以上または複勝8.0倍以上の人気下位馬連は統計的な連対率が低く、数字の変動にも信頼性が低いため検討対象から外している。 残った馬が対象馬となるが、これらの9時30分のオッズと10時の複勝オッズを比較してみよう。時間の経過で複勝オッズの数字が減少(人気がアップ)している馬もいれば、増加(人気がダウン)している馬もいれば、変わらない馬もいるだろう。このうち、複勝オッズの数字が減少(人気がアップ)している馬をピックアップする。1頭だけならこの馬が軸馬となるが、実際には半分近い馬が浮上する。 ここで浮上した馬を対象に10時と11時の複勝オッズを比較する。こんどは複勝オッズの数字が減少(人気がアップ)している馬をクローズアップする。 |
通常はここで1〜3頭程度が残る。1頭の場合は、もちろん、その馬が軸になる。0頭の場合は、このレースは見送りとなり、2頭以上の場合は、更にその馬の10時と11時の単勝オッズを比較し、オッズの数字が減少(人気アップ)している馬が1頭だけなら軸馬とする。ここで0頭または2頭以上の場合は見送りとなる。 相手は最終候補に残った馬(9:30と10時の比較で複勝オッズが上昇<人気がダウン>し、同時に10時と11時の比較で複勝オッズが下降<人気がアップ>した馬)と、上位人気人気馬(9時30分時点)の7頭を相手馬として馬単で買う。この7頭に最終候補に残った馬が含まれる場合は、その頭数分を8番人気以下の馬から繰り上げるものとする。馬単の本線は軸を1着馬とし、押さえは軸を2着馬とする流し馬券だ。 文章で説明しても分かりにくいと思うので、サンプルを使って説明していこう。最初は理解しやすくするために、架空のサンプルダータを使うことにする。頭数は最小限の89頭である。架空といってもオッズは本物に限りなく近いシビアなものを用いている。 レース開催日は仮に200X年10月30日阪神4回5日目、レース名は9R難波フォーエバー杯としておこう。 まずは、9時30分、10時、11時と3つのオッズを入手する。前日(前々日)発売のレースも前日の同時間に入手する。先にも書いたが、時刻は多少ずれても構わない。ひとつの目安だ。 |
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